ぺーいちの考える等身大の生活水準とは?
こんにちは!ぺーいち(@peiichidesu)です🐧
自分の生活水準について、少なからず皆さんも意識した事があると思います。
「もっと生活水準を上げたい!」
とか、
「欲しいものがあるから今は我慢!」
とか、
様々な欲求に対して、現在の生活水準との折り合いが発生します。
ただ、周りの環境に合わせて生活水準を決めてはいませんか?
「あいつが車を買ったから僕も欲しい。」
「あの娘のブランドバック、私も次のお給料で買おう。」
特に同僚がそのような生活水準で暮らしていると、同様の生活水準だから、自分も同じくらいの事が出来ると考えると思います。
しかしながら、欲求の判断の基準が外にある方は今一度、胸に手を当てて、本当に自分が欲しい物なのか考えてみるのもアリなのかなと私は思います。
👇先日、その事に関するツイートを連投しました👇
【環境に流されず等身大になろう】
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
・大きな家を買う
・良い車を買う
・結婚式を盛大に行う
etc...
これらって、会社や周りの環境によって左右されがち。
ただ、待って。
それって現状の年収相応なの?
大きな買い物はローンで見えにくくなる。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
それって、"仮にその期間ずっと働ければ"返済できるって事ですよね。
それだけのリスクを取る必要があるならば、それで良いと思うんです。
ただ、例えば仮に自分の現在の年収が500万円だったとする。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
それで、周りの年収500万円と同じ生活をしていれば、いつまで経ってもラットレースからは抜けられませんよね。
それってつまりは等身大の生活ではないって事だと思うんです。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
なぜなら、働けども生活が楽にならないから。
なので、先ずは生活が楽になるように等身大を知ろう!
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
年収500万円でも、年収300万円くらいの生活水準になれば、年間の余剰資金は150万円くらい生まれますよね。
その150万円を、例えば高配当株投資に充てれば、生活は年々楽になって行きます。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
これが、等身大だと思うんです。
なので、家も車も実際は年収300万円の実現できるくらいのモノを購入すれば良いんだと思います。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
それが不満ならば年収500万円から年収700万円に上げる努力をする。
周りの人たちと比べ生活水準を1段低く落とせば、少しずつ生活は楽になって行きます。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
落としすぎてもストレスが溜まるので、そのバランスを見極めるのも大切ですよね。
実際に、私は周りの人たちより生活水準を落とす事で、余剰資金を生み出しています。
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 5, 2019
また、日頃からお金をかけずに豊かな時間を過ごす方法もゲーム感覚で探しています。
皆さんも環境に流されず等身大の自分を知る事で、働ければ働くほど楽になる仕組みを作りませんか?
以上、連投ツイートでした🐧
いかがでしたでしょうか。
ぺーいちの考える等身大の生活水準とは、
「働けば働くほど、楽になる仕組みをつくれる事」
であると考えます。
コツはあらかじめ周りと一段低く生活水準を落として判断する事です。
心が豊かであれば、決して貧しくはありません。
【お金を消費する事が豊かとは限らない】
— Payいち🐧FIRE(経済的自由)目指してます (@peiichidesu) May 4, 2019
・河川敷でランチピクニック
・科学館や図書館の有効活用
・友人を呼んで団らん
・流行に流されない服
・アルコールを飲まずにその時間で読書やブログ
自分にとっての豊かさは何なのかを考えると消費はただの方法論でしかなくなる。
そして、私は1日も早く経済的自由を手に入れ、労働から解放され、自分らしく生活する事を目指して愚直に行動していくのです。
今日もコツコツ淡々と。