素直に等身大で生きて行こう
こんにちは!ぺーいち(@peiichidesu)です🐧
先日書きあげた記事の反響が大きく、ブログを書いていてよかったなぁ。と実感しています。
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やっぱり、凡人でもコツコツ淡々と続ける事に意味があるのだと身に染みて感じています。
また、自分にとっても先のブログを執筆中に回帰的に自分の気持ちに気づく事が出来ました。
その気持ちを連続ツイートしております。
昨日、ブログを書いていて、自分でも「あー、なるほど」って思う事があった。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
それは、投資シミュレーションをすると5年後にもセミリタイアが可能な事。
ここで、人生の選択肢が3つ出てきた。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
前提として、
・今の仕事はつまらない
・今の仕事だと年間360万円投資に回せる
・今の会社で面白そうだなと思える部署はあるが、流動性は著しく低い
この3点がある。
先の前提を元に、
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
①今の仕事を続けて、部署移動出来るよう努力をする(上司とのネゴ、TOEICスコアアップ、現職での実績アップ等)
②①を5年続けて、部署移動が出来なければセミリタイア、出来ればそのまま在席(②と言うより①'か)
③年収は下がるが、自分のやりたい事に近い業界への転職
20代後半の5年間って相当貴重じゃないかなぁ。と思っている。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
私は転職に年齢は関係ないと思っている派だが、各エージェントと面談すると、世間は以前の体質が残っているのがほとんどみたいなので、30歳までに転職出来れば有利みたいだし。
非常に悩ましい所…。
セミリタイア後も有利な条件で働けられれば働けるに越した事はない。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
となると、現職で自己研鑽に時間を充てるのも良さそうだが、本来のやりたい事ではないのが大きな足かせになっている。
となれば、③の選択肢で年収の下げ幅をどれだけ小さく出来るかが、ポイントになってくるかと。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
例えば、首都圏勤務で年収も下がれば年間の投資に回せるお金は大分低くなるだろう。
ただ、その会社・業界で5年以上働く事が出来れば問題は解決する。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
トータルで資産3,500万円をつくれば良いだけの話。
となると、ここでもう1つ。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
自分にとって大切なのは、
・労働から解放された働き方
なのか、
・やりたい事(会社にいる以上やりたくない仕事もあるだろう)を週5日続ける働き方
なのか。
もちろん、どっちも可能な働き方もあるだろうが、今のところそういった会社にはご縁が無い。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
しかしながら、自分に向き合ったときに、やっぱりやりたい事に軸足は移したいなぁ。と思う。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
だって自分の人生だもの。
ベストな方法を模索する事は大切だけど、最後はエイヤ、で直感的に決めてしまうのが私。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
転職した先の労働環境が劣悪だったらどうしよう?
なんて考え出したら、
今の会社が5年後に傾いてる可能性だって十分に考えられる訳だし。
未来、将来なんて知らんがな!
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
将来予測はコンパスではあるが、今を大切にしないといつまで経っても明るい未来はやって来ない。
以上、連投でしたが、これが自分の等身大。
— ぺーいち🐧資産運用・転職ブログ (@peiichidesu) 2019年4月7日
悩みながらも前には進んで行きたいと思う。
見応えのある桜が咲く事を願って。🐧#桜
私自身、順風満帆な人生では決してないと思います。
入社3年目まではサービス残業なんのそので1日15時間労働は当たり前の環境で働いていました。
その中で、自分が自分じゃない感覚が日に日に大きくなってきたんですね。
資産が1,000万円に達する事ができたのも、こういった状況から早く脱したいと思う強さだったのだと、今になって分かります。
そして、少しづつ軌道に乗ってきた今でも、
・自分にとっての豊かさ、幸せは何だろう?
・何に熱中できるだろう?
・その状態に持っていくためにはどんな努力が必要なんだろう?
等と、常に思い悩んでいます。
ブログやツイッターを開くと本当に凄い人たちばかりで、
「私なんかには出来ないんじゃないか。」
と、コンテンツとして消費してしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に私もその1人だったので、非常に分かります。
雲の上の存在と言うのは、手を伸ばしても雲にすら触れないという事です。
その雲を憧れ、一瞬でも掴もうなんて思ってしまった自分に嫌気が差し、恥ずかしくなる事も多々ありました。
なので、私は誰にでも出来る再現性の高い実践を行っているのです。
最初はモノマネでエイヤ!でやってみて良いと思うんです。
そこから初めて学びもありますし、オリジナリティも出てくるんだと思います。
日々悩みは尽きませんが、こうやってもがき楽しんでいる様子も含めて私なんだと思いますし、それを発信する事にも意味があるんだと思います。
さぁ、今日もコツコツ淡々と。